2011年7月 ブルターニュ地方への旅の道すがら写真集




32県、Agenの郊外のとある村にて宿泊
おじいさんから相続した家を改装してシャンブルドット chambre d hote を始めたおうちでした


家に伝わるモノたちを飾った内部はかなり素敵でした
マダムは古道具でオブジェを作るのが趣味だそう
階段の壁には先祖達の写真も飾られています




朝食を取ったゲスト用キッチン
天井からぶら下がった古い道具達が目を惹きます





庭にはこども遊び用のすべり台やブランコ
向かって左奥にはプールもありました





29県、Quimper と Brest の丁度中間辺り
潮の満ち引きの大きな大西洋岸の小さな村が目的地
この広い静かなビーチは、借りた家から1キロほどのところにあります



時々晴れ、でも



曇りのほうが多かったです
天気が変わりやすいのがこの地方の特色でもあります





庭が広いおうち
晴れたときには外でごはんがやっぱり気持ちがいいのです





昔のブルターニュの人々は背が小さかったようで、入り口がかなり低い
家畜と一緒に住んでいたという家を改装しています
人に貸したり、時々家族で過ごす用のセカンドハウスだそうです

 



すぐ近くの小さな町 Camaret sue Mer にて
海辺の教会らしい内装



Quimper まで足を伸ばして散策
独特の建築と、守り神がたくさんくっ付いたカテドラルが見もの

 

 

Morlaix にて
 


ケルトつながりでアイリッシュパブも多く、ビール好きにはうれしい
ブルターニュのビールは種類も多く、しっかり味があるものが豊富

黒ビールとピザで軽く腹ごしらえ
もしくはオーソドックスに、ムール・フリットとシードルという手も
そば粉のクレープもたくさん食べたのに、写真が残っておりませんで。。。スミマセン




1日に1時間ずつずれる満潮・干潮の時間
おきざりの船がひとつ




そしていつの間にか全部の船が



潮が引いたあとのお楽しみは、モチロン潮干狩り!
網とバケツを持った子供たちがたくさんいました
下の写真は、もう満ちてきている海でもがんばろうとする男子

 


15県、オーヴェルニュ地方に寄り道しながら南へと帰還の旅
Aurillac 郊外の山の小村で宿泊
センスのよいベルギー人のマダムの経営するお宿でした





県の名前と同じカンタルチーズなどを求めて、農家へ突撃
洞窟のような一室にびっしりとチーズが眠っていました
右はサン・ネクテール、左はブルー・ドーヴェルニュ、下左がカンタル
さすがにおいしい!




天井にびっしりとフラスコ画が描かれた、ある小村の教会
中世にイタリア人が施したものだそうで、なかなか珍しい装飾になっています
古いイタリア好きな私は大変気に入りました
(ヘタウマ具合が秀逸!)

*


火山地帯だったこのあたりには山と湖がたくさんあり、緑も豊か
静かで清い空気がゆっくりとたたずんでいます





野鴨のお食事や、農村のお手製ビールにもしばしのお別れ
馴染みのある南の町へと帰っていくのでした



往路・マルセイユ‐カンペール間、1200キロ
復路・内陸部を通り、高速道路に乗らず1500キロ
運転手氏、お疲れさまでした!

Aller : Marseille - Montpellier - Carcassonnne - Toulouse - Agen - Bordeaux - Nantes - Vannes - Quimper
Retour : Quimper - Vannes - Nantes - Poitiers - Limoges - Aurillac - Mende - Nimes - Marseille



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