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 「蚤の市雑貨を使った 生活を楽しむコツ」


8月の特集、お題は

「マダム・ブーグのアパルトマン探訪」。

宝石職人の夫を持つ彼女のアパルトマンの一室を
ちらりと覗かせていただきました。


どんな女性像が浮かび上がりますか。






 


来客が最初に目 にする一角は、その家の印象を左右する重要な空間です。
玄関脇の対のコンソル、一方には女性らしい差し色が。


 

  ロザリオ  茶玉




 


もう一方には、 宝石職人である夫のプレートが光ります。
今朝の新聞を持って、出勤前のコーヒーを一杯、立ち飲み中。




  ピアノ用ろうそく立て ペア / ビジュティエのプレート




 


鏡台の前には、ちょっとしたカオスが広がっています。
読みかけの恋愛小説を思い出しながら、鏡の自分を美しく仕上げます。


 
 オーデコロン Offrande ボトル 
  La Royale 缶 / 紙の箱 Emile Giraud




 


手がけ中の刺繍リネン類をざっと収納している大きな缶。
実はこの中に、夫には内緒の手紙をしまってあるのだとか。

 

うりきれ




 


自然史の版画を 集めるのが趣味の彼女。
古書店から選んだコレクションを見せてもらいましょう。

 

自然史の版画 各種 






教養があり、女性らしいロマンチストでもあるマダム・ブーグの面影、見えましたか。

昔の映画で見たような一場面を思い浮かべながら、
品のあるアンティーク雑貨たちを手にとってみてください。


ではまた次回の特集でお会いしましょう。

9月1日 Chez K. サクマ







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